参加者へのご案内

1.参加登録

参加登録はオンラインにて受け付けます。
現地での受付はございませんので、必ず事前にオンライン登録、決済を済ませて現地にお越しください。
オンライン参加登録期間:10月17日(月)~11月17日(木)
注意:登録最終日は17 時で締め切らせていただきます。
※参加登録画面より登録いただけます。

2.参加費

●会員/非会員:15,000 円
●学生/初期研修医:無料
※学生/初期研修医の方は、各々証明書を運営事務局にご提出いただきます。詳細は、HPに掲載いたします。

3.感染対策

感染症対策として、参加者の皆様に健康状態の申告をお願いしております。
こちらの健康チェックシートに必要事項をご記入のうえ、当日ご持参ください。

4.講演プログラム・要旨集

日本生殖免疫学会会誌 Reproductive Immunology and Biology Vol.37 No.2 に講演プログラム・抄録集(和文)を掲載いたします。
Journal of Reproductive Immunology 誌には英文要旨が掲載されます。
会員の方には事前に講演プログラム・抄録集(本号)を郵送しております。
非会員の方は『プログラム・日程表』のページよりダウンロードできますので、
こちらをご利用ください。
冊子の抄録集をご希望される方は、当日受付にお申し付けください。
ただし、数に限りがございますので、あらかじめご了承ください。

5.呼び出しとお願い

原則として、会場内放送によるお呼び出しは行いません。
講演会場内での携帯電話、スマートフォンはマナーモードへ切り替えていただき、通話はご遠慮ください。

6.クローク

場所 1F 第11多目的室
お預かり時間 11月18日(金)9:30~18:00
11月19日(土)9:00~17:00

7.情報交換会

新型コロナウイルス感染予防の観点から、情報交換会は中止といたします。

8.ご入会希望の方へ

入会手続きは学会事務局へお問い合わせください。
(日本生殖免疫学会 入会手続き http://jsir.umin.jp/JPN/10.html
年会費は正会員 7,000円、準会員(学生) 5,000円、入会費は無料です。

9.専門医などの出席証明について

①産婦人科医の方へ

1)日本産科婦人科学会専門医研修出席証明いたします。

本学術会では、「e医学会カード」による研修出席証明を行います。参加登録時に総合受付併設の「日産婦専門医受付」にて「e医学会カード」専用読み取り端末(バーコードリーダー)を設置しますので、「e医学会カード」を必ずご持参ください。

「e医学会カード」をお忘れ等でお持ちでない会員の方は、総合受付併設の「日産婦専門医受付」にて参加証・領収証を係にご提示いただき、運転免許証等でご本人確認の上、ご記名(氏名・所属・連絡先)をお願い申し上げます。

2) 日本産婦人科医会研修参加証

日本産婦人科医会研修参加シールは総合受付併設の「医会シール受付」にて参加証・領収証を係にご提示いただき、ご記名のうえシールをお受け取りください。

②日本生殖医学会生殖医療専門医の方へ

専門医の資格更新または専攻医の専門医申請時必要要件となるポイントの付与対象学会です。
総合受付併設の「生殖医療専門医・専攻医受付」にて参加証・領収証をご提示のうえ、参加記名帳にご記帳ください。日本生殖医学会の7桁の会員番号情報が必要となります。

10.日本専門医機構 単位付与講習について

機構専門医の認定講習は、会場入口で対象セッション開始の10分前から講習参加受付を開始します。
開始時間10分を過ぎた場合、聴講は可能ですが、機構専門医単位付与はされませんのでご了承ください。

<産婦人科領域講習について>

「e医学会カード」で参加登録を行いますので、「e医学会カード」を必ずご持参ください。
ご出席の先生はご自身の責任でe 医学会カードで参加登録を行ってください。
講演会場入口で「e医学会カード」のバーコードを読み取ることで参加登録を行います。

領域講習単位付与対象セッション

■11月18日(金)

12:00~13:00 1単位 ランチョンセミナー1 「男性不妊症患者における血中亜鉛濃度の検討」
「生殖免疫における炎症~その役割と功罪~」
13:05~14:05 1単位 特別講演 「血管内皮細胞の抗原提示による腫瘍特異的T細胞の浸潤機構」
16:00~18:00 1単位 シンポジウム1 「配偶子免疫による不妊症と、避妊法の開発 ~過去・現在・未来~」

■11月19日(土)

11:55~12:55 1単位 ランチョンセミナー2 「生殖免疫学に魅せられて
-子宮内膜症研究を通して-」
14:10~16:10 1単位 シンポジウム2 「周産期免疫~その最前線~」
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